メニュー項目

2024年3月31日

画面の説明

各部の名称
基本的な流れ
  • Excelタブで入出力シートを設定
  • Gridシートに操作シナリオを入力
  • XPath取得ツールでXPathを取得
  • 操作タブでエラーチェックとデバッグ
  • 完成したシナリオを実行

ホームタブ

ホームタブ

ショートカットキー

  • コピー  Ctrl+C
  • 切り取り Ctrl+X
  • 貼り付け Ctrl+P
  • 検索   Ctrl+F
  • 置換   Ctrl+H
  • 元に戻す Ctl+Z
  • やり直し Ctl+Y
  • 繰り返し Ctl+Y(行:挿入、削除、高さ変更について、前回操作を繰り返します)

操作タブ

操作タブ
項目説明
実行Lineに表示されている行から、操作シナリオを実行します。
キャンセル操作実行中に停止させます。
入力値のクリアExcelから取得された入力値をクリアします。
出力値のクリア出力値、制御情報、変数情報をクリアします。
Line実行中のGridシートの行番号を表示します。
STEPLineで指定したGridシートの行を、1行ずつ実行します。
エラーチェック操作シナリオの一括エラーチェック、シナリオ実行前に事前に分かるエラーをチェックします。
実行履歴最新のシナリオ操作結果を1行ごとに表示します。

Excelタブ

Excelタブ

入出力対象のExcelシートを指定します。


フォルダのアイコン
Excelブックを開きます。

シート横のカーソルアイコン
Gridシート側に、このアイコンをドラッグすることで、Gridシートごとに対象となるExcelシートを分けることができます。
項目の説明

注意

シナリオ実行でExcelシートに書き込んだ内容は、Excelの「元に戻す」で戻すことができません。あらかじめバックアップしておくなど、シートの扱いには注意してください。

ブラウザタブ

操作するブラウザは必ずWinGoferから起動させてください。
手動で立ち上げたブラウザをWinGoferから操作することはできません。

ブラウザタブ
項目説明
使用ブラウザChrome、Edge、Fifefoxから選択
ブラウザ起動ブラウザが起動していない場合に起動します。
タブ切替操作対象のタブを切り替えます。
※新規でウィンドウやタブを開いた場合には、切り替えが必要です。
フレーム切替操作対象のフレームを切り替えます。
※操作対象のページが、フレーム構造の場合、フレーム内の要素を操作するには、フレームを切り替える必要があります。
最上位に戻る操作対象を、フレームから、デフォルトのコンテンツに切り替えます。
XPath取得XPath取得ツールを起動します。

アプリケーションメニュー

ファイルメニュー
オプション設定
項目説明
基本設定Gridシートのフォント設定
ウィンドウ設定
シナリオ操作実行時の設定(最小化、ブラウザのサムネイル画面表示)
ブラウザ設定使用するWebDriverの設定など
待機時間シナリオ実行時の待機時間の調整
ライセンス情報ライセンス情報の購入、表示